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軽量スチール棚
オープン棚の組み立て工程を確認する
  1. 1. アングル(支柱)の配置

    • ネジを入れやすくするため、枕木の役目となる棒等を用意します。
    • 枕木の上にアングル(支柱)を2 本寝かせるようにして配置します。この2本のアングルは、背面側のアングルとなります。
    • オープン棚・金網棚組み立て工程1
    枕木は以下のもので代用できます。
    • 木製の角材
    • 厚めの雑誌や書籍
    • ティッシュの箱
    • 段ボールを丸めてテーブでとめたもの 等
  2. 2. 最上段と最下段の棚板とベースプレートの取り付け

    • アングルの一番上のビス穴にあわせるように最上段の棚板を置き、その接続部にコーナープレート(各隅1箇所につき2枚)を、 棚板とアングルに挟み込むようにあてがい、ボルトとナットを使って「仮どめ」(手で締め付ける程度)します。
    • 最下段も同様に仮どめしますが、棚板は一番下のビス穴ではなく下から二番目のビス穴にあわせるようにします。 また、アングルの底部にはベースプレートをコーナープレートと一緒に取り付けます。ベースプレートは支柱底部に裏側から被せるように取り付けます。
    • オープン棚・金網棚組み立て工程2
      オープン棚・金網棚組み立て工程2-1
  3. 3. 中間部分の棚板の取り付け

    • 次に、中間部分の棚板を取り付けます。積載する荷物等の大きさにあわせてお好みの位置に取り付けてください。
    • 中間部分の棚板の取り付けは、ボルトとナットのみでおこないます。コーナープレートは使用しませんのでご注意ください。
    • オープン棚・金網棚組み立て工程3
    コーナプレートは最上段と最下段のみの使用となります。

    ※コーナープレートの枚数は1台につき16枚となります。

  4. 4. 前面のアングルの取り付け

    • 残りのアングルを棚板の隅に沿わせて置き、背面側と同じ要領で仮どめします。この2本のアングルは、前面側のアングルとなります。
    • オープン棚・金網棚組み立て工程4
  5. 5. 最下段を本締め後、棚を起こす

    • 下図の丸印の箇所を本締めします。コーナープレートとベースプレートの接続部分をしっかりと締めていきます。
    • 最下段の棚板を本締めした後、棚全体を起こします。仮どめの箇所がぐらつきますので、傾いて倒れないように十分にご注意ください。
    • オープン棚・金網棚組み立て工程5
    矢印方向(下向き)に手のひらで軽く叩いてから本締めすると、より水平に、安定して棚を立 ち上げることができます。
  6. 6. 残りを本締め( 完成)

    • アングルの直角や棚板の水平を確かめながら、スパナレンチや電動式インパクトドライバー等でしっかりと締めていきます。
    • ビスどめがすべて終わりましたら、棚の設置場所に移動させて完成です。
    • オープン棚・金網棚組み立て工程6
    最上段はアングルと棚板を水平に沿わすように本締めし、その他の段は手のひらで下向きに軽 く叩いてから本締めするようにします。

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PDFファイルをダウンロードする
軽量オープン棚 組立説明書
パネル棚の組み立て工程を確認する
  1. 1. アングル(支柱)と背面パネルの配置

    • ネジを入れやすくするため、枕木の役目となる棒等を用意します。その枕木の上にアングル(支柱)を2本寝かせるようにして配置します。この2本のアングルは、背面側のアングルとなります。
    • アングルの上に背面パネルを配置します。その際、アングルのビス穴とパネルのビス穴をあわせます。最上部は、アングルとパネルがぴったり上側で合うように配置します。 背面パネルが2枚ある場合は、両パネルのビス穴が合致するように重ね合わせて使用します。
    • パネル棚組み立て工程1
    枕木は以下のもので代用できます。
    • 木製の角材
    • 厚めの雑誌や書籍
    • ティッシュの箱
    • 段ボールを丸めてテーブでとめたもの 等
  2. 2. 棚板の仮どめと側面パネルの取り付け

    • すべての棚板を「仮どめ」(手で締め付ける程度)します。ただし、仮どめする場所は、背面パネル側(背面パネルとアングルと棚板の接続箇所)の1箇所のみとします。 ※棚板1枚につき2箇所
    • ボルトとナットで仮どめする際は、アングルにある楕円型のビス穴の上側に接続位置がくるように棚板を置いておこないます。
    • 棚板の間隔は、積載する荷物等の大きさにあわせてお好みの位置に取り付けて下さい。最下段も同様に仮どめしますが、棚板はアングルの一番下のビス穴ではなく下から二番目のビス穴にあわせるようにします。
    • 次に、側面パネルを棚板とアングルの隙間に差し込み、同様に仮どめします。
    • パネル棚組み立て工程2
      パネル棚組み立て工程2-1
  3. 3. ベースプレートの取り付け

    • アングルの底部にはベースプレートを取り付けます。ベースプレートは支柱底部に裏側から被せるように取り付けます。
    • パネル棚組み立て工程3
  4. 4. 前面のアングルの取り付け

    • 残りのアングルを棚板に配置し、背面側と同じ要領で仮りどめします。この2本のアングルは、前面側のアングルとなります。
    • 下図の丸印の4箇所については、コーナープレートを棚板とアングルの間に挟み込んで仮りどめします。
    • パネル棚組み立て工程4
    コーナプレートは前面側4箇所に取り付けます。

    ※枚数は1台につき4枚となります。

  5. 5. 本締め後、棚を起こす

    • すべてのボルト・ナットを本締めします。
    • アングルが上に突き出さないように、棚板を矢印方向に寄せながら本締めします。
    • ビスどめがすべて終わりましたら、棚を起こします。
    • パネル棚組み立て工程5
  6. 6. 完成

    • 起こした棚を設置場所に移動させて完成です。
    • パネル棚組み立て工程6

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PDFファイルをダウンロードする
軽量パネル棚 組立説明書
金網棚の組み立て工程を確認する
  1. 1. アングル(支柱)の配置

    • ネジを入れやすくするため、枕木の役目となる棒等を用意します。
    • 枕木の上にアングル(支柱)を2 本寝かせるようにして配置します。この2本のアングルは、背面側のアングルとなります。
    • オープン棚・金網棚組み立て工程1
    枕木は以下のもので代用できます。
    • 木製の角材
    • 厚めの雑誌や書籍
    • ティッシュの箱
    • 段ボールを丸めてテーブでとめたもの 等
  2. 2. 最上段と最下段の棚板とベースプレートの取り付け

    • アングルの一番上のビス穴にあわせるように最上段の棚板を置き、その接続部にコーナープレート(各隅1箇所につき2枚)を、 棚板とアングルに挟み込むようにあてがい、ボルトとナットを使って「仮どめ」(手で締め付ける程度)します。
    • 最下段も同様に仮どめしますが、棚板は一番下のビス穴ではなく下から二番目のビス穴にあわせるようにします。 また、アングルの底部にはベースプレートをコーナープレートと一緒に取り付けます。ベースプレートは支柱底部に裏側から被せるように取り付けます。
    • オープン棚・金網棚組み立て工程2
      オープン棚・金網棚組み立て工程2-1
  3. 3. 中間部分の棚板の取り付け

    • 次に、中間部分の棚板を取り付けます。積載する荷物等の大きさにあわせてお好みの位置に取り付けてください。
    • 中間部分の棚板の取り付けは、ボルトとナットのみでおこないます。コーナープレートは使用しませんのでご注意ください。
    • オープン棚・金網棚組み立て工程3
    コーナプレートは最上段と最下段のみの使用となります。

    ※コーナープレートの枚数は1台につき16枚となります。

  4. 4. 前面のアングルの取り付け

    • 残りのアングルを棚板の隅に沿わせて置き、背面側と同じ要領で仮どめします。この2本のアングルは、前面側のアングルとなります。
    • オープン棚・金網棚組み立て工程4
  5. 5. 最下段を本締め後、棚を起こす

    • 下図の丸印の箇所を本締めします。コーナープレートとベースプレートの接続部分をしっかりと締めていきます。
    • 最下段の棚板を本締めした後、棚全体を起こします。仮どめの箇所がぐらつきますので、傾いて倒れないように十分にご注意ください。
    • オープン棚・金網棚組み立て工程5
    矢印方向(下向き)に手のひらで軽く叩いてから本締めすると、より水平に、安定して棚を立 ち上げることができます。
  6. 6. 残りを本締め

    • アングルの直角や棚板の水平を確かめながら、スパナレンチや電動式インパクトドライバー等でしっかりと締めます。
    • オープン棚・金網棚組み立て工程6
    最上段はアングルと棚板を水平に沿わすように本締めし、その他の段は手のひらで下向きに軽 く叩いてから本締めするようにします。
  7. 7. 金網の取り付け(完成)

    • ビスどめがすべて終わりましたら、金網を背面・側面に金網を取り付けます。
    • 金網はアングルのビス穴に付属のインシュロック(結束バンド)で縛り付けます。取り付けの目安は1面につき8〜10箇所程度です。
    • 金網の取り付けがすべて終わりましたら、棚の設置場所に移動させて完成です。
    • 金網棚組み立て工程7

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軽量金網棚 組立説明書
軽量ボルトレス棚
軽量ボルトレス棚 単体棚(基本)の組み立て工程を確認する
  1. 1. 支柱の配置

    • 枕木の役目となる棒等を用意します。
    • 枕木の上にアングル(支柱)を2 本寝かせるようにして配置します。このとき、穴の狭い方を下にして配置します。
    • アングルの底部にベースをハンマー等で叩いて差し込みます。
    • 軽量ボルトレス棚組み立て工程1
    枕木は以下のもので代用できます。
    • 木製の角材
    • 厚めの雑誌や書籍
    • ティッシュの箱
    • 段ボールを丸めてテーブでとめたもの 等
  2. 2. 天地受けの取り付けと固定

    • アングルの最上部と最下部のそれぞれの穴に、天地受けのツメを合わせてはめ込みます。
    • 接地面方向に向けて天地受けをハンマー等で叩いて差し込み固定します。
    • 1〜2の工程で組み立てたアングル+天地受けのセットをもう一組組み立てます。
    • 軽量ボルトレス棚組み立て工程2
      軽量ボルトレス棚組み立て工程2-1
    木槌やプラスチック製のハンマーでの打ち込みが難しい場合は、適当な当て布等を使用して、塗装面にキズがつかないようにして、金属製のハンマーを叩き込んでください。
  3. 3. ワイドビームの取り付け

    • 1〜2の工程で作った二組の、アングル+天地受けセットを、天地受け側が内側になるように向かい合わせて立てます。
    • ワイドビームを両側のアングルの上下にある6個の穴に合わせてはめ込みます。このとき、ワイドビームとアングルの面をぴったり合わせて取り付けます。
    • 軽量ボルトレス棚組み立て工程3
    立てたアングル+天地受けセットは、非常に倒れやすいので、一人が一方を支えておくようにしてください。
  4. 4. ワイドビームの固定

    • アングルに取り付けたワイドビームを上側からハンマー等で叩いて差し込み固定します。このとき、根元まで確実に結合させ、アングルとワイドビームのピン穴(○型の穴)が一致していることを確認してください。
    • ピンを前後上下8カ所のピン穴に必ず差し込んでください。
    • 軽量ボルトレス棚組み立て工程4
  5. 5. 棚板の取り付けと固定

    • 最上段と最下段の棚板を、天地受けに乗せるようにはめ込みます。
    • 次に、中間の棚の位置を決めて、下図のように棚受けをアングルに差し込んで固定します。このとき、各段が必ず左右同じ高さになるようにします。
    • 最後に、棚板を棚受けに乗せるようにはめ込み固定します。
    • 軽量ボルトレス棚組み立て工程5
    棚受けの高さが異なると、棚板が変形したり、落下したりする危険性があります。
  6. 6. 完成

    • 棚板の取り付けと固定が終わりましたら、棚の設置場所に移動させて完成です。
    • 軽量ボルトレス棚組み立て工程6
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軽量ボルトレス棚 2連結棚(連増棚)の組み立て工程を確認する
  1. 7. 連増用アングルの組み立て

    • 連増用のアングル(全6本のうち中央の支柱2本)に、前項1〜2の工程と同じ要領で、天地受けを前後両面に4枚取り付けて固定します。
    • 軽量ボルトレス棚(連結棚)組み立て工程7
  2. 8. ワイドビームの取り付け

    • 7で組み立てた連増用のアングルを中央に立てます。
    • ワイドビームは、前項3と同じ要領で取り付けます。
    • 軽量ボルトレス棚(連結棚)組み立て工程8
  3. 9. ワイドビームの固定

    • ワイドビームの固定は、前項4と同じ要領でおこないます。
    • ピンは、前後上下16カ所のピン穴に必ず差し込んでください。
    • 軽量ボルトレス棚(連結棚)組み立て工程9
  4. 10. 棚板の取り付けと固定(完成)

    • 各段の棚受けと棚板を前項5と同じ要領ではめ込みます。
    • 棚板の取り付けと固定が終わりましたら、棚の設置場所に移動させて完成です。
    • 軽量ボルトレス棚(連結棚)組み立て工程10
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軽量ボルトレス棚 組立説明書
中軽量スチール棚
中軽量棚 単体棚(基本)の組み立て工程を確認する
  1. 1. アングル(支柱)の配置

    • 枕木の役目となる棒等を用意します。
    • 枕木の上にアングル(支柱)を2 本寝かせるようにして配置します。このとき、穴の狭い方を下にして配置します。
    • アングルの底部にベースをハンマー等で叩いて差し込みます。
    • 中軽量スチール棚組み立て工程1
    枕木は以下のもので代用できます。
    • 木製の角材
    • 厚めの雑誌や書籍
    • ティッシュの箱
    • 段ボールを丸めてテーブでとめたもの 等
  2. 2. 天地受けの取り付けと固定

    • アングルの最上部と最下部のそれぞれの穴に、天地受けのツメを合わせてはめ込みます。
    • 接地面方向に向けて天地受けをハンマー等で叩いて差し込み固定します。
    • 1〜2の工程で組み立てたアングル+天地受けのセットをもう一組組み立てます。
    • 中軽量スチール棚組み立て工程2
      中軽量スチール棚組み立て工程2-1
    木槌やプラスチック製のハンマーでの打ち込みが難しい場合は、適当な当て布等を使用して、塗装面にキズがつかないようにして、金属製のハンマーを叩き込んでください。
  3. 3. ワイドビームの取り付け

    • 1〜2の工程で作った二組の、アングル+天地受けセットを、天地受け側が内側になるように向かい合わせて立てます。
    • ワイドビームを両側のアングルの上下にある6個の穴に合わせてはめ込みます。このとき、ワイドビームとアングルの面をぴったり合わせて取り付けます。
    • 中軽量スチール棚組み立て工程3
    立てたアングル+天地受けセットは、非常に倒れやすいので、一人が一方を支えておくようにしてください。
  4. 4. ワイドビームの固定

    • アングルに取り付けたワイドビームを上側からハンマー等で叩いて差し込み固定します。このとき、根元まで確実に結合させ、アングルとワイドビームのピン穴(○型の穴)が一致していることを確認してください。
    • 安全ピンを前後上下8カ所のピン穴に必ず差し込んでください。
    • 中軽量スチール棚組み立て工程4
  5. 5. 棚板の取り付けと固定

    • 最上段と最下段の棚板を、天地受けに乗せるようにはめ込みます。
    • 次に、中間の棚の位置を決めて、下図のように棚受けをアングルに差し込んで固定します。このとき、各段が必ず左右同じ高さになるようにします。
    • 最後に、棚板を棚受けに乗せるようにはめ込み固定します。
    • 中軽量スチール棚組み立て工程5
    棚受けの高さが異なると、棚板が変形したり、落下したりする危険性があります。
  6. 6. 完成

    • 棚板の取り付けと固定が終わりましたら、棚の設置場所に移動させて完成です。
    • 中軽量スチール棚組み立て工程6
  7. この項目の先頭へ戻る

中軽量棚 2連結棚(連増棚)の組み立て工程を確認する
  1. 7. 連増用アングルの組み立て

    • 連増用のアングル(全6本のうち中央の支柱2本)に、前項1〜2の工程と同じ要領で、天地受けを前後両面に4枚取り付けて固定します。
    • 中軽量スチール棚(連結棚)組み立て工程7
  2. 8. ワイドビームの取り付け

    • 7で組み立てた連増用のアングルを中央に立てます。
    • ワイドビームは、前項3と同じ要領で取り付けます。
    • 中軽量スチール棚(連結棚)組み立て工程8
  3. 9. ワイドビームの固定

    • ワイドビームの固定は、前項4と同じ要領でおこないます。
    • 安全ピンは、前後上下16カ所のピン穴に必ず差し込んでください。
    • 中軽量スチール棚(連結棚)組み立て工程9
  4. 10. 棚板の取り付けと固定(完成)

    • 各段の棚受けと棚板を前項5と同じ要領ではめ込みます。
    • 棚板の取り付けと固定が終わりましたら、棚の設置場所に移動させて完成です。
    • 中軽量スチール棚(連結棚)組み立て工程10
  5. この項目の先頭へ戻る

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中軽量スチール棚 組立説明書
中量スチール棚
中量棚 単体棚(基本)の組み立て工程を確認する
  1. 1. アングル(支柱)の配置

    • 枕木の役目となる棒等を用意します。
    • 枕木の上にアングル(支柱)を2 本寝かせるようにして配置します。このとき、穴の狭い方を下にして配置します。
    • アングルの底部にベースをハンマー等で叩いて差し込みます。
    • 中量スチール棚組み立て工程1
    枕木は以下のもので代用できます。
    • 木製の角材
    • 厚めの雑誌や書籍
    • ティッシュの箱
    • 段ボールを丸めてテーブでとめたもの 等
  2. 2. 天板用棚受け・地板用棚受けの取り付けと固定

    • アングルの一番上の穴に細い棚受け(小)を、下から4番目・5番目・6番目の穴に太い棚受け(大)を、それぞれ棚受けのツメを合わせてはめ込みます。
    • 接地面方向に向けて棚受けをハンマー等で叩いて差し込み固定します。
    • 1〜2の工程で組み立てたアングル+棚受けのセットをもう一組組み立てます。
    • 中量スチール棚組み立て工程2
      中量スチール棚組み立て工程2-1
    太い棚受け(大)はアングルの一番下の穴から数えて4〜6番目の3つの穴にはめ込みます。間違えやすいのでご注意ください。 また、木槌やプラスチック製のハンマーでの打ち込みが難しい場合は、適当な当て布等を使用して、塗装面にキズがつかないようにして、金属製のハンマーを叩き込んでください。
  3. 3. ワイドビームの取り付け

    • 1〜2の工程で作った二組のアングル+棚受けセットを、棚受け側が内側になるように向かい合わせて立てます。
    • ワイドビームを両側のアングルの上下にある6個の穴に合わせてはめ込みます。このとき、ワイドビームとアングルの面をぴったり合わせて取り付けます。
    • 中量スチール棚組み立て工程3
    立てたアングル+棚受けセットは、非常に倒れやすいので、一人が一方を支えておくようにしてください。
  4. 4. ワイドビームの固定

    • アングルに取り付けたワイドビームを上側からハンマー等で強く叩いて差し込み固定します。このとき、根元まで確実に結合させ、アングルとワイドビームのピン穴(○型の穴)が一致していることを確認してください。
    • 安全ピンを前後上下8カ所のピン穴に必ず差し込んでください。
    • 中量スチール棚組み立て工程4
  5. 5. 棚板の取り付けと固定(完成)

    • 次に、中間の棚の位置を決めて、2の工程で棚受けを取り付けたのと同じ要領で、太い棚受け(大)を固定します。このとき、各段が必ず左右同じ高さになるようにします。
    • 最後に、最上段・中間・最下段のそれぞれの棚板を、棚受けに乗せるようにはめ込み固定します。
    • 棚板の取り付けと固定が終わりましたら、棚の設置場所に移動させて完成です。
    • 中量スチール棚組み立て工程5
    棚受けの高さが異なると、棚板が変形したり、落下したりする危険性があります。
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中量棚 2連結棚(連増棚)の組み立て工程を確認する
  1. 6. 連増用アングルの組み立て

    • 連増用のアングル(全6本のうち中央の支柱2本)に、前項1〜2の工程と同じ要領で、細い棚受け(小)と太い棚受け(大)を前後両面に4枚取り付けて固定します。
    • 中量スチール棚(連結棚)組み立て工程6
      中量スチール棚(連結棚)組み立て工程6-1
  2. 7. ワイドビームの取り付け

    • 6で組み立てた連増用のアングルを中央に立てます。
    • ワイドビームは、前項3と同じ要領で取り付けます。
    • 中量スチール棚(連結棚)組み立て工程7
  3. 8. ワイドビームの固定

    • ワイドビームの固定は、前項4と同じ要領でおこないます。
    • 安全ピンは、前後上下16カ所のピン穴に必ず差し込んでください。
    • 中量スチール棚(連結棚)組み立て工程8
  4. 9. 棚板の取り付けと固定(完成)

    • 各段の棚受けと棚板を前項5と同じ要領ではめ込みます。
    • 棚板の取り付けと固定が終わりましたら、棚の設置場所に移動させて完成です。
    • 中量スチール棚(連結棚)組み立て工程9
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中量スチール棚(300kg/段) 組立説明書
中量スチール棚(500kg/段) 組立説明書
ホワイトラックKU(100kg/段) 及び スチール書架 KU(40kg/段)
KUシリーズ 単式 の組み立て工程を確認する
  1. 1. ベースプレートの取り付け

    • すべてのアングル(支柱)にベースプレート(基礎)をはめ込み、ボルト・ワッシャーで底部の○穴に取り付けます。
    • この場合、ベースプレートにはネジが切ってありますので、ナットは不要です。
    • KUシリーズ組み立て工程1
  2. 2. 天板と地板の取り付け

    • アングルに天板および地板(天板と地板は同一の部材)をA→Bの順番で、ボルト・ナット・ワッシャーにて「仮どめ」(手で緩く締め付ける程度)します。
    • 天板および地板とアングルの接合部分は、1 台あたり16 箇所あり、すべて仮どめにて取り付けます。
    • 天板と地板の仮どめが終わったら、棚を起こし、棚の水平方向を確認した後に「本締め」(ボルト・ナットを充分に締め付ける作業)をおこないます。
    • KUシリーズ組み立て工程2
      KUシリーズ組み立て工程2-1
    アングルを倒して組み立てる場合、ボルト等を入れ易くするため、枕木の役目となる棒等を用意します。
    枕木は以下のもので代用できます。
    • 木製の角材
    • 厚めの雑誌や書籍
    • ティッシュの箱
    • 段ボールを丸めてテーブでとめたもの 等
    1 本のアングルを充分に締め付けたのちに、他のアングルを締め付けていくようなことは避けてください。
    天板および地板のアングルへの取り付けは、必ず2人以上でおこなってください。
  3. 3. 棚受けと側受けの取り付け

    • 次に、中間の棚の位置を決めて、棚受けをアングルに差し込んで固定します。棚受けにあるツメをアングルの孔に引っかけるようにして取り付けます。このとき、各段が必ず左右同じ高さになるようにします。
    • カチ出しがない側受けも地板の段に、同様に取り付けます。
    • KUシリーズ組み立て工程3
    棚受けの高さが異なると、棚板が変形したり、落下したりする危険性があります。
  4. 4. 棚板の取り付けと固定

    • 棚受けと側受けの取り付けが終わりましたら、棚板の取り付けをおこないます。このとき、棚受けのカチ出しを棚板の裏面にはめ込んで固定します。
    • KUシリーズ組み立て工程4
  5. 5. 完成

    • 棚板の取り付けと固定が終わりましたら、棚の設置場所に移動させて完成です。
    • KUシリーズ組み立て工程5
  6. 6. 連増(追加横連結)の場合

    • 横に追加で連結する場合、1〜2の工程を2 本のアングルに対しておこない、5で完成した基本の棚にはめ込み、ボルト・ナット・ワッシャーにて横に追加で取り付けます。
    • 同様に3〜4の工程で中間の棚板を取り付けたら完成です。
    • KUシリーズ組み立て工程6
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KUシリーズ 複式 の組み立て工程を確認する
  1. 1. ベースプレートの取り付け

    • すべてのアングル(支柱)にベースプレート(基礎)をはめ込み、ボルト・ワッシャーで底部の○穴に取り付けます。
    • この場合、ベースプレートにはネジが切ってありますので、ナットは不要です。
    • KUシリーズ組み立て工程11
  2. 2. 天板と地板の取り付け

    • アングルに天板および地板(天板と地板は同一の部材)をA→Bの順番で、ボルト・ナット・ワッシャーにて「仮どめ」(手で緩く締め付ける程度)します。
    • 複式の場合、天板と地板の中程に、アングルの取り付け孔がありますので、真ん中のアングルをボルト・ナット・ワッシャーにて取り付けます。
    • 複式の場合、天板および地板に対して、片側3本のアングル、両側で合計6本のアングルを取り付けます。
    • 天板および地板とアングルの接合部分は、複式1台あたり20箇所あり、すべて仮どめにて取り付けます。
    • 天板と地板の取り付けは、アングルを立てて組み立てることもできますが、アングルを倒しておこなうこともできます。
    • 天板と地板の仮どめが終わったら、棚を起こし、棚の水平方向を確認した後に「本締め」(ボルト・ナットを充分に締め付ける作業)をおこないます。
    • KUシリーズ組み立て工程12-1
      KUシリーズ組み立て工程12-2
    アングルを倒して組み立てる場合、ボルト等を入れ易くするため、枕木の役目となる棒等を用意します。
    枕木は以下のもので代用できます。
    • 木製の角材
    • 厚めの雑誌や書籍
    • ティッシュの箱
    • 段ボールを丸めてテーブでとめたもの 等
    1本のアングルを充分に締め付けたのちに、他のアングルを締め付けていくようなことは避けてください。
    天板および地板のアングルへの取り付けは、必ず2人以上でおこなってください。
  3. 3. 棚受けと側受けの取り付け

    • 次に、中間の棚の位置を決めて、棚受けをアングルに差し込んで固定します。棚受けにあるツメをアングルの孔に引っかけるようにして取り付けます。このとき、各段が必ず左右同じ高さになるようにします。
    • カチ出しがない側受けも地板の段に、同様に取り付けます。
    • KUシリーズ組み立て工程13
    棚受けの高さが異なると、棚板が変形したり、落下したりする危険性があります。
  4. 4. 棚板の取り付けと固定

    • 棚受けと側受けの取り付けが終わりましたら、棚板の取り付けをおこないます。このとき、棚受けのカチ出しを棚板の裏面にはめ込んで固定します。
    • KUシリーズ組み立て工程14
  5. 5. 完成

    • 棚板の取り付けと固定が終わりましたら、棚の設置場所に移動させて完成です。
    • KUシリーズ組み立て工程15
  6. 6. 連増(追加横連結)の場合

    • 横に追加で連結する場合、1〜2の工程を3本のアングルに対しておこない、5で完成した基本の棚にはめ込み、ボルト・ナット・ワッシャーにて横に追加で取り付けます。
    • 同様に3〜4の工程で中間の棚板を取り付けたら完成です。
    • KUシリーズ組み立て工程16
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ホワイトラック KU 軽量棚100kg 組立説明書
スチール書架 KU 40kg 組立説明書
ホワイトラック書架 KCJAラック
ホワイトラック書架 KCJAラック 単式 の組み立て工程を確認する
  1. 1. ベースプレートの取り付け

    • 枕木の役目となる棒等を用意します。
    • 枕木の上にアングル(支柱)を2 本寝かせるようにして配置します。このとき、太い方の連ツナギ下を挿入できる2段の孔がある方を下にして配置します。
    • アングルに基礎(ベースプレート)をはめ込み、タッピングネジで底部の○穴に取り付けます。
    • ホワイトラック書架KCJA組み立て工程1
    枕木は以下のもので代用できます。
    • 木製の角材
    • 厚めの雑誌や書籍
    • ティッシュの箱
    • 段ボールを丸めてテーブでとめたもの 等
  2. 2. 側ツナギと天板受の取り付け

    • アングルの上部と下部のそれぞれの穴に、側ツナギをはめ込み、タッピングネジで取り付けます。
    • 片側(棚の外側)に側ツナギを取り付けたら裏返し、反対側(棚の内側)も同じように取り付けます。ただし、反対側のアングルの上部には、天板受を外側にセットして取り付けます。
    • 1〜2の工程で組み立てたアングル+側ツナギ+天板受のセットをもう一組組み立てます。
    • ホワイトラック書架KCJA組み立て工程2-1
      ホワイトラック書架KCJA組み立て工程2-1
  3. 3. 連ツナギ(上・下)の取り付け

    • 1〜2の工程で作った二組のアングル+側ツナギ+天板受セットの片方に、連ツナギ上および連ツナギ下をタッピングネジで取り付けます。このとき、天板受がある方向にむけて取り付けます。
    • 取り付け後、棚を起こします。
    • ホワイトラック書架KCJA組み立て工程3
    棚受けの高さが異なると、棚板が変形したり、落下したりする危険性があります。
  4. 4. 躯体(構造体)の完成

    • 起こした棚に対して、2の工程で組み立てたもう一組の「アングル+側ツナギ+天板受」のセットを、タッピングネジで取り付けます。これで躯体(構造体)が完成しました。
    • ホワイトラック書架KCJA組み立て工程4
  5. 5. 棚板の取り付けと固定

    • 最上段の棚板を、天板受に乗せるようにはめ込みます。
    • 最上段以外(最下段と中間の棚)は、棚受をアングルの孔に差し込んで固定し、棚板をはめ込みます。
    • 棚受にあるツメをアングルの孔に引っかけるようにして取り付けます。このとき、各段が必ず左右同じ高さになるようにします。
    • 棚受の取り付けが終わりましたら、各段の棚板の取り付けをおこないます。このとき、棚受けのカチ出しを棚板の裏面にはめ込んで固定します。
    • ホワイトラック書架KCJA組み立て工程5
    棚受けの高さが異なると、棚板が変形したり、落下したりする危険性があります。
  6. 6. 完成

    • 棚板の取り付けと固定が終わりましたら、棚の設置場所に移動させて完成です。
    • ホワイトラック書架KCJA組み立て工程6
  7. 6. 連増(追加横連結)の場合

    • 横に追加で連結する場合、1〜3の工程を2 本のアングルに対しておこない、6で完成した基本の棚にはめ込み、タッピングネジで横に追加で取り付け、棚受および棚板を取り付けたら完成です。
    • ホワイトラック書架KCJA組み立て工程7
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ホワイトラック書架 KCJAラック 複式 の組み立て工程を確認する
  1. 1. ベースプレートの取り付け

    • 枕木の役目となる棒等を用意します。
    • 枕木の上にアングル(支柱)を3本寝かせるようにして配置します。このとき、太い方の連ツナギ下を挿入できる2段の孔がある方を下にして配置します。
    • アングルに基礎(ベースプレート)をはめ込み、タッピングネジで底部の○穴に取り付けます。
    • ホワイトラック書架KCJA組み立て工程11
    枕木は以下のもので代用できます。
    • 木製の角材
    • 厚めの雑誌や書籍
    • ティッシュの箱
    • 段ボールを丸めてテーブでとめたもの  等
  2. 2. 側ツナギと天板受の取り付け

    • アングルの上部と下部のそれぞれの穴に、側ツナギをはめ込み、タッピングネジで取り付けます。
    • 片側(棚の外側)に側ツナギを取り付けたら裏返し、反対側(棚の内側)も同じように取り付けます。ただし、反対側のアングルの上部には、天板受を外側にセットして取り付けます。
    • 1〜2の工程で組み立てたアングル+側ツナギ+天板受のセットをもう一組組み立てます。
    • ホワイトラック書架KCJA組み立て工程12-1
      ホワイトラック書架KCJA組み立て工程12-1
  3. 3. 連ツナギ(上・下)の取り付け

    • 1〜2の工程で作った二組のアングル+側ツナギ+天板受セットの片方に、連ツナギ上および連ツナギ下をタッピングネジで取り付けます。このとき、天板受がある方向にむけて取り付けます。
    • 取り付け後、棚を起こします。
    • ホワイトラック書架KCJA組み立て工程13
  4. 4. 躯体(構造体)の完成

    • 起こした棚に対して、2の工程で組み立てたもう一組の「アングル+側ツナギ+天板受」のセットを、タッピングネジで取り付けます。これで躯体(構造体)が完成しました。
    • ホワイトラック書架KCJA組み立て工程14
  5. 5. 棚板の取り付けと固定

    • 最上段の棚板を、天板受に乗せるようにはめ込みます。
    • 最上段以外(最下段と中間の棚)は、棚受をアングルの孔に差し込んで固定し、棚板をはめ込みます。
    • 棚受にあるツメをアングルの孔に引っかけるようにして取り付けます。このとき、各段が必ず左右同じ高さになるようにします。
    • 棚受の取り付けが終わりましたら、各段の棚板の取り付けをおこないます。このとき、棚受けのカチ出しを棚板の裏面にはめ込んで固定します。
    • ホワイトラック書架KCJA組み立て工程15
    棚受けの高さが異なると、棚板が変形したり、落下したりする危険性があります。
  6. 6. 完成

    • 棚板の取り付けと固定が終わりましたら、棚の設置場所に移動させて完成です。
    • ホワイトラック書架KCJA組み立て工程16
  7. 6. 連増(追加横連結)の場合

    • 横に追加で連結する場合、1〜3の工程を3本のアングルに対しておこない、6で完成した基本の棚にはめ込み、タッピングネジで横に追加で取り付け、棚受および棚板を取り付けたら完成です。
    • ホワイトラック書架KCJA組み立て工程17
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ホワイトラック書架 KCJAラック 組立説明書
スチール書架 RKU
スチール書架 RKU の組み立て工程を確認する
  1. 1. 基礎(ベース)の取り付け

    • 4本の支柱の内側に基礎をはめ込み、M8ボルト(スプリングワッシャー付き)にて固定します。
    • この場合、基礎にはネジが切ってありますので、ナットは不要です。
    • スチール書架 RKU 組み立て工程1
  2. 2. 天板と地板の取り付け

    • 4本の支柱に天板及び地板(天板と地板は同一の部材)をM8ボルト(スプリングワッシャー付き)・ナットにて組み付けます。
    • スチール書架 RKU 組み立て工程2
    4本の支柱と天板及び地板は、ボルト・ナットで仮止め(軽く締め付け)にし、
    棚の水平を確認した後に本締め(十分に締め付け)します。
  3. 3. 棚受の取り付け

    • 支柱の袖孔に棚受を商品サイズに応じて、順次取り付けます。
    • スチール書架 RKU 組み立て工程3
    左右の棚受の高さがずれると、棚板の変形・落下の危険性があります。
    支柱孔を数えながら棚受を設置するとスムーズに取り付けできます。
  4. 4. 棚板の取り付けと側受の取り付け(完成)

    • 棚板を棚受に載せ、地板の左右に側受を取り付けて完成です。
    • スチール書架 RKU 組み立て工程4
  5. 5. 連増(追加横連結)の場合

    • 横に追加で連結する場合、1〜2のの手順で、追加する2本の支柱と天板及び地板を組み付け、
      M8ボルト(スプリングワッシャー付き)・ナットで基本型に取り付けます。
    • 同様に3〜4の工程で中間の棚板を取り付けたら完成です。
    • スチール書架 RKU 組み立て工程5
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スチール書架 RKU 組立説明書
デスクラック RDR
デスクラック RDR の組み立て工程を確認する
  1. 1. 天板の取り付け

    • 4本の支柱に天板をM8×25ボルト、スプリングワッシャー、平ワッシャー、ナットにて組み付けます。
    • この際、天板と中天板の組み付け間違いにご注意ください。中天板にはデスク天板取り付け用の孔が設けられています。
    • デスクラック RDR 組み立て工程1
    4本の支柱と天板は、ボルト・ナットで仮止め(軽く締め付け)にしておきます。
  2. 2. 中天板とデスク天板受の取り付け

    • 中天板とデスク天板受を支柱孔に組み付けます。支柱にM8×25ボルト、スプリングワッシャー、平ワッシャー、ナットにて中天板とデスク天板受を共締めし、固定します。
    • デスクラック RDR 組み立て工程2
  3. 3. 中置安定脚とロングベースの固定

    • まず、中置安定脚にアジャスターを取り付けます。次に、中置安定脚とロングベースをM8×55ボルト、スプリングワッシャー、平ワッシャー、ナットにて固定します。
    • デスクラック RDR 組み立て工程3
      デスクラック RDR 組み立て工程3-1
    ロングベースは凹みがある方を上にしてください。
  4. 4. ロングベースと支柱の固定

    • 支柱にロングベースをはめ込み、M8×25ボルト、スプリングワッシャー、平ワッシャー、ナットにて固定します。
    • デスクラック RDR 組み立て工程4
    アジャスターを調整し、水平を出してください。
  5. 5. 連ツナギの取り付け

    • 支柱孔の最下部に、連ツナギを取り付けます。M8×25ボルト、スプリングワッシャー、平ワッシャー、ナットにて固定します。
    • デスクラック RDR 組み立て工程5
  6. 6. デスク天板の固定

    • 中天板及びデスク天板受の上にデスク天板をセットします。デスク天板受の裏側からデスク天板へ向けてM10×12ボルトで固定します。
    • デスクラック RDR 組み立て工程6<
      デスクラック RDR 組み立て工程6-1
    棚の水平を確認した後に本締め(十分に締め付け)します。
  7. 7. 棚受及び棚板の取り付け(完成)

    • 支柱孔の棚受を取り付け、その上に棚板を載せます。完成です。
    • デスクラック RDR 組み立て工程7
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デスクラック RDR 組立説明書
【井上金庫製】スチール書架(本棚・書棚)
スチール書架 単式 の組み立て工程を確認する
  1. 1. ビームのはめ込み

    • 支柱(アングル)の底部にある四角□穴(5mm×21mm)に、ビームをはめ込みます。
    • スチール書架組み立て工程1
  2. 2. 天板と天カバーの取り付け

    • 支柱の上部に、天板および天カバー(側幕板)をM6ボルト・座金(ワッシャー)を使用で取り付けます。
    • 下図のように、ボルトと支柱で挟み込むように固定します。
    • スチール書架組み立て工程2
    支柱にはタップ加工(穴の内側にネジを刻む加工)が施してありますので、ここでのボルト締めにナットは必要ありません。
  3. 3. ブレスと柱座を取り付け後、書架を起こす

    • 支柱の底部にある四角□穴(5mm×10mm)に、ブレスをはめ込みます。
    • ビームとブレスのビス穴にM6ボルト・座金(ワッシャー)・M6ナットを使用して固定します。
    • 各部を固定した後、柱座(ベースキャップ)をはめ込み、書架を起こします。
    • スチール書架組み立て工程3
  4. 4. 棚受けと棚板の取り付け

    • 棚受けを支柱の長穴にはめ込み、その上に棚板を設置します。
    棚受けの高さが異なると、棚板が変形したり、落下したりする危険性があります。
    棚板(棚受け)は25mmピッチで可動します。お好きな位置を決めてから取り付けてください。
  5. 5. 警告ラベルの貼付け(完成)

    • 警告ラベルを両端の支柱上部に貼付けます。※単式は2枚(前面)
    • 貼付けが終わりましたら、棚の設置場所に移動せて完成です。
    • スチール書架組み立て工程4
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スチール書架 複式 の組み立て工程を確認する
  1. 1. ビームのはめ込み

    • 支柱(アングル)の底部にある四角□穴(5mm×21mm)に、ビームをはめ込みます。
    • スチール書架(複式)組み立て工程1
  2. 2. 天板と天カバーの取り付け

    • 支柱の上部に、天板および天カバー(側幕板)をM6ボルト・座金(ワッシャー)を使用で取り付けます。
    • 下図のように、ボルトと支柱で挟み込むように固定します。
    • スチール書架(複式)組み立て工程5
    支柱にはタップ加工(穴の内側にネジを刻む加工)が施してありますので、ここでのボルト締めにナットは必要ありません。
  3. 3. ブレスと柱座を取り付け後、書架を起こす

    • 支柱の底部にある四角□穴(5mm×10mm)に、ブレスをはめ込みます。
    • 両端は、ビームとブレスのビス穴にM6×12ボルト・座金(ワッシャー)・ナットを使用して固定します。
      中間の支柱は、ブレス中央の穴と長めのM6×55ボルト・座金・ナットを使用して固定します。
    • 各部を固定した後、柱座(ベースキャップ)をはめ込み、書架を起こします。
    • ブレスの両端の穴は、床固定金具を取付ける時のみ使用します。
    • スチール書架(複式)組み立て工程6
  4. 4. 棚受けと棚板の取り付け(完成)

    • 棚受けを支柱の長穴にはめ込み、その上に棚板を設置します。
    • 警告ラベルを両端の支柱上部に4枚貼付けます。
    • 貼付けが終わりましたら、棚の設置場所に移動せて完成です。
    • スチール書架(複式)組み立て工程4
    棚受けの高さが異なると、棚板が変形したり、落下したりする危険性があります。
    棚板(棚受け)は25mmピッチで可動します。お好きな位置を決めてから取り付けてください。
  5. この項目の先頭へ戻る

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スチール書架 組立説明書